noyR vol.8『重奏 マッチ売りの少女』
忘れられた“それは”時間をかけて確実に滲みでてくる―
樋口ミユを構成・演出に招き、音楽にはSPAC(静岡舞台芸術センター)の作品で音楽監督を務めるなど
多くの作品で音楽を生み出してきた棚川寛子を迎え、
別役実の『マッチ売りの少女』を元に、再構成した作品を上演いたします。
公演日時(開場は30分前)
10月19日(土) 14:00開演 / 19:30開演
10月20日(日) 13:00開演 / 17:00開演
会場:若葉町ウォーフ
最寄り駅
①京急本線「黄金町」徒歩4分
②京急本線「日ノ出町」徒歩8分
チケット料金[全席自由・日時指定]
一般3,000円、U18(18歳以下割引) 1,500円
※18歳以下割引は入場時本人確認書類要提示
チケット発売(2019年8月28日):
http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=77870e2f47
原作:別役実
構成・演出:樋口ミユ(PlantM)音楽:棚川寛子
出演:大木実奈、仲道泰貴/ 平井光子(重力/Note)、内田健介
パフォーマー: 大間知賢哉、岸本昌也、黒木佳奈(疎開サロン)
舞台監督:吉成生子
照明:横原由祐
衣装:引田結香
写真撮影:伊藤華織
チラシデザイン:岸本昌也
制作・プロデュース:吉川剛史