※暑さ対策のため、午前中のみの公演となっております。ご了承くださいませ。
※また出演者の健康サポートのために夜公演はございません。ご了承くださいませ。
※雨が降ったら、ひと花センター室内で上演します。また、あまりにも暑い場合も、室内で上演します。
※予約なくお気軽におこしください。自由席です。
※手話通訳が必要な方は事前にplant.miyu@gmail.comまでご連絡ください。
手話が見やすいお席をご用意いたします。
視覚に障がいがある方も、前の方が良いか、後ろの方が良いかなど、ぜひご相談ください。
路地裏に捨てられた赤ん坊。生きるために必死に泣いた。
赤ん坊を拾った路地裏のおいちゃんたちは、泣きやまない赤ん坊を必死にあやした。
そんなある日があったから、この赤ん坊は生きのびられたのだ。
かつて自分が捨てられていた場所に佇む女。
どんな人たちに助けられたのか、知らない。だけど助けてくれた人たちがいたから、
自分はいまここにいるのだ。捨てられた赤ん坊がLADYになって、自分を振り返る物語。
⭐️舞台手話は『路地裏BABY』『路地裏LADY』どちらにもつきます。
『路地裏BABY』
浅田稔
中尾和生
中川圭永子
GOD
慶次郎
208のアラカン
村上晴夫
歌い手 堀澤元
舞台手話通訳 下坂幸恵(TA-net)
詩の朗読 上田假奈代(特別出演)
『路地裏LADY』
中川圭永子
慶次郎
黒子α 上野貴明
黒子β 水谷佳奈子
歌い手 堀澤元
舞台手話通訳 下坂幸恵(TA-net)
チケット料金は設けておりません。
お気持ちの、投げ銭をよろしくお願いします。
日時
9月21日(木)
朝10時30分開演『路地裏BABY』
上演後に詩の朗読・休憩
朝11時30分開演『路地裏LADY』
9月22日(金)
朝10時30分開演『路地裏BABY』
上演後に詩の朗読・休憩
朝11時30分開演『路地裏LADY』
9月23日(土)
朝10時30分開演『路地裏BABY』
上演後に詩の朗読・休憩
朝11時30分開演『路地裏LADY』
場所
ひと花センターのグラウンド
アクセス JR新今宮駅より徒歩7分。
Osaka Metro 動物園前駅 4番出口より徒歩5分。9番出口より徒歩1分。
西成区保健福祉センター分館(旧市立更生相談所)北側の道を入ってすぐ。
⭐️上演開演の15分前です。
⭐️ 上演時間どちらも約25分の予定。
⭐️詩の朗読は『路地裏Baby』の上演後です。その後に休憩もございます。
⭐️舞台手話は『路地裏Baby』『路地裏LADY』どちらにもつきます。
スタッフ
作・演出 樋口ミユ
手話監修 馬場博史
チラシデザイン 岸本昌也
絵 岡本風愉
協力
ひと花センター
釜ヶ崎芸術大学
NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)